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トラウティスタ・D
トラウティスタ・D
秋を堪能するトラウティスタD
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2008年10月28日

続・アカヌマ・ウォッチ・プロジェクト 

つづき

枝に着いていたのは血痕ではなく赤スプレー
要するに道しるべですな
その下をよくよく見ると笹に埋もれた踏み跡がありました
気を取り直して赤沼


スプレー以外にも赤いリボンが所々にあります
これらをたどって前進あるのみです

標高804mとあまり高くないので登山をしているという感覚がなく
まさに森を彷徨っている感じです


この先木が倒れますので危険 近寄らないでください
という恐ろしい注文もあります



ブナの木に直接矢印が刻んであります まるでマタギのようです
それほど必死だったのでしょう 今やると怒られます

10:15
岩場を急登すると頂上にあっけなく着いてしまいました

祠に安全祈願し赤沼へ向かいます



下っているとこの日はじめて人に遭遇
オッサン二人組みが前からやって来ました いかに大変だったか教えてあげました

10:40
スプレーとリボンをたどって下ると20分程で赤沼に到着

しばし休憩  透明度を見ます 
あまりよく分かりませんが透明です

さすが本州一の透明度 
どこからか人がたくさん湧いてきます

昼食 
先ほどのオッサン二人組みもやって来たので「頂上はどうでしたか?」と聞くと「頂上まで行かず途中で戻ってきた」と…おどしてすみません

11:30
仙人橋へぬけ車道を歩き蔦温泉へ行くか、それとも危険度満載の来た道を登り返すか
どうしようか迷いましたが来た道を戻ります 
来れたのだから帰れるはず

しかしいきなり道しるべを見失い迷いました~
方向感覚を失い右往左往し、もう一度赤沼へ戻るしかないと諦めたとき赤リボン発見!
何処をどう歩いていたのか分かりませんがとにかく松森山へ


頂上の祠にもう一度遭難しないよう拝みつつ今度は下山

来るときにはクシャッとしていた危険の紙がピッとまっすぐに??
誰かいるのは間違いない!恐るべしブレア・ウィッチ

スタート直後に散々迷った所も難無くクリアし観察路へ

蔦沼を拝んで無事に蔦温泉へ着きました



最後に相棒に感謝し、生きていることを実感します

蔦温泉に入りココロとカラダを癒します

終わり  

Posted by トラウティスタ・D at 12:28Comments(0)TrackBack(0)登山